10月10日、各地でB1リーグ第2節第1戦が行われ、シーホース三河と三遠ネオフェニックスの“三河ダービー”が開催された。

 第1クォーターは重い展開となり、13−11で終了。第2クォーターも重い展開が続くが、川村卓也とダバンテ・ガードナーの3ポイントシュートで1歩抜け出した三河が、28−21とリードして前半を終えた。

 それでも第3クォーターでは、リズムを失い、この10分間で12得点しかあげられず。守っては、川嶋勇人や西川貴之に得点を許し、40−42と逆転され、勝負は最後10分間へ。最終クォーターは、柏木真介が3ポイントシュートで先制し、43−42と逆転に成功。長野誠史もフリースローで続き、リードを拡大する。しかし、三遠も西川を中心に食い下がり、1点を争う展開が続いた。三河は、残り2分36秒にガードナーが3ポイントシュートを沈め、57−53と三遠を突き放す。川村も3ポイントで続き、60−53とした。その後も、ガードナーの“3点プレー”や長野のスティール、オフェンスリバウンドで相手に流れを渡さず、最終スコア63−55で三河が第1戦を制した。

■試合結果
三遠ネオフェニックス 55−63 シーホース三河(@豊橋市総合体育館)
三遠|11|10|21|13|=55
三河|13|15|12|23|=63