世界ジュニア王者・岩本煌史が鈴木鼓太郎を返り討ち!「首の骨を折る勢いで叩き潰しに行きました」

世界ジュニア王者・岩本煌史が鈴木鼓太郎を返り討ち!「首の骨を折る勢いで叩き潰しに行きました」

 19日、全日本プロレス『2019 DREAM POWER SERIES』が後楽園ホールにて開催。第5試合では岩本煌史が持つ世界ジュニアヘビー級王座に鈴木鼓太郎が挑戦した。

 先月行われたジュニアリーグ戦では鼓太郎が新技・死神の鎌で岩本から勝利し「ベルト持ってるだけじゃ俺には勝てないよ」と岩本を挑発。リーグ戦は岩本が優勝したが、借りを返すために挑戦者として鼓太郎を指名していた。

 試合は開幕の鼓太郎のエルボーで岩本が膝をつき、その後も押される場面が目立つ。しかし鼓太郎がロープで足を滑らせると、その隙をついて岩本が腰投げで叩きつけ流れを引き込む。鼓太郎のブルーディスティニーからのエンドレスワルツも返した岩本は、裏投げから孤高の芸術を連発し3カウント。見事王座流出を防いだ。

 勝利した岩本は「全日本プロレスを盛り上げていくためには自分の私情を最前線に出していくべきじゃないと思っていたけど、過去二敗一分け、勝ったこともない。そしてあの態度。全日本プロレスに対して、世界ジュニアのベルトに対して許されるべき行為じゃない。呑気にレスリングをやってる場合じゃないよ。速攻で首の骨を折る勢いで叩き潰しに行きました。私情も入れてしまったけれど全日本ジュニアの代表として成敗した。それだけ」とコメント。

 試合後に全日本ジュニア全員による包囲網が作られたが「チャンピオンは俺で、リーグ戦の覇者は俺なんだよ。他は俺に準じる実績、成績、残してるかって?俺から勝ってという目に見える確かな実績を獲って俺の前に来い。そしたらおのずと挑戦者は決まるでしょう。俺は逃げないし、今日リングに上がった全員。誰でもはよくない。実績があって説得力があって強いやつだけ俺の前に来い。誰でもいいんじゃないぞ。勘違いするな」と王者として警告。
 果たして岩本は誰を挑戦者として認めるのか、次期シリーズの動きに注目が集まる。



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