“招かれざる客”というべきかーー。
 元WRESTLE−1の“極悪ヤンキーレスラー”立花誠吾(22=フリー)がまんまとゴリ押し参戦に成功し、「WRESTLE PETER PAN 【DAY1】」(6月6日配信)で、昨年11月にDDTを退団してフリーに転向した島谷常寛(24)と一騎打ちを行うことが決まった。

 23日配信大会の終了後、会場撤収作業中に現れた立花は、今林アシスタントプロデューサーを恐喝し、新人の岡谷英樹との10分エキシビションマッチにこぎ着けたが、時間切れドローで結果を残せなかった。

 それでもあきらめなかった立花は、30日配信の「DDT TV SHOW! #5」(DDT TV SHOWスタジオ)での会場設営中に再び現れると、今林APに「1週間後に来るって言っただろ」と詰め寄った。今林APが「10分やっても岡谷に勝てなかったじゃないですか。あと2、3分あったら、岡谷が勝ってましたよ」と拒絶すると、立花は「胸貸してやって、いいとこ出させてやっただけ。試合させろ! 誰に向かって口きいてるんだよ」とすごむ。今林APは「あと1回だけチャンスを与えます」と仕方なく承諾、

 すると、なぜかそこに島谷が姿を見せ、「今林さん、こいつとのやりとり見てた。こんなどこぞのヤツかわからないヤツをDDTに出すより、オレを上げてくれ!」と直訴。立花は「後から入ってきてゴチャゴチャ言うなよ!」と激怒。困惑の表情を見せた今林APは「わかりました。じゃあ『WRESTLE PETER PAN』の初日にシングルを組みましょう。勝った方にDDT参戦を考えます。それで納得してください」と断。

 条件付きとはいえ、DDTへのレギュラー参戦の足掛かりができた立花は「百歩譲って納得してやる。ボコボコにしてやる」と吐き捨てて帰って行った。