6月13日より東京・神田明神で授与されている『初代タイガーマスク 勝守』が今話題となっている。
 現在レスラーのみならず芸能人やスポーツ選手も神田明神に参拝し、お守りの授与をSNSなどに投稿している。これを受けて様々な世代のファンがこの勝守の授与を希望し、あっという間に初回分の授与が終了してしまった。

 神田明神によると「現在追加分の奉製中であり、ご祈祷が完了次第授与を再開させていただきます」とのこと。7月11日からは神田明神資料館にて『初代タイガーマスクの武道精神と日本文化展』が始まるということもあり、この日までには授与の再開を予定しているという。
『初代タイガーマスクの武道精神と日本文化展』では初代タイガーマスクのマスクや今までの変遷を展示すると同時に、昔の武道の精神や日本の文化のもとになっている『国学』より、初代タイガーマスク・佐山サトルが尊敬している本居宣長の資料展示が行われる。この展示へ来場した方には、ビックリマンチョコで有名な『ビックリマンシリーズ』にて、ビックリマン2000シリーズの公式デザインを担当したエサカマサミさんによる初代タイガーマスクデザインシールが先着でプレゼントされる。現物を確認したところ、シールの裏面にはしっかりとフレーバーテキストも記載されていた。

 プロレスラーでは初となる神社との正式なコラボお守りであり、勝負や武道の神としても知られる平将門を祀っている神田明神の『勝守』が初代タイガーマスクとコラボするということで、武道や勝負事へのご利益はとても期待できる。
 “過激な仕掛け人”新間寿も「初代タイガーマスクのお守りでコロナに勝つ!」と豪語しており、感染者数が増加の一途をたどる東京で新たなマストアイテムとなりそうだ。