【#プロレス今日は何の日】

2003年7月6日 ZERO-ONE 両国国技館
川田利明&武藤敬司vs小川直也&橋本真也!

2001年、新日本を離脱した橋本真也によって“ゼロワン”の年に旗揚げされたプロレスリングZERO-ONEは、伝説の旗揚げ戦「橋本真也&永田裕志vs三沢光晴&秋山準」を皮切りに、当初から他団体との対抗戦を望む姿勢を見せており、以前は“ベルリンの壁”とも呼ばれた団体対抗戦のハードルを大きく下げ、団体間の活発な交流を生み出しました。
そしてZERO-ONEは全日本プロレスとの対抗戦で勢いを増していき、橋本は三冠ヘビー級王座まで戴冠!この日は“OH砲”小川&橋本がタッグを組み、全日本のトップを張る武藤&川田を迎え撃ちました!
この豪華なタッグマッチ、4人が入場から並び立つとこまで、異様に興奮しました!

この試合が初遭遇となる川田は小川の挑発を受けて物凄い顔で詰めていき試合開始!
ロープに詰めた小川に私は「小川張れ〜っ!」と叫びました。その影響は全く無いでしょうが、ぽこん!と小突いたので、イラッとした川田にガツンとエルボー喰らわされてました。

武藤の低いタックルをカウンターの腹固めで潰す橋本!「さすが下地は新日道場!」としびれました!
武藤も小川にドラゴンスクリューから足4の字!小川めちゃ痛そう!
川田も小川にマウントを取ってバシバシとシバいていきます!そして橋本の顔面蹴りカットには喉元を捕らえる強烈なミドルキックで厳しくお返し!

そして、この試合前に橋本は右ヒザを負傷しており、更には元から爆弾を抱えていた右肩の故障もあり橋本が集中攻撃を受ける展開となります。
橋本が右足を引きずりながら戦い、加えて川田のジャンピングハイを袈裟斬りで迎撃した瞬間、『あかん!腕やってもうた!』っていう橋本の顔!
対する川田も顔を大きく歪めてヒザをかばい始め、あぁ川田も古傷が再発!
ここからもう終始痛々しい感じが観てて辛いほど!

それでも橋本、片手で川田の足を刈って膝十字!加勢に来た小川には武藤がジーニアスシャイニングウィザードを発射も小川はSTOで反撃する!

川田をヒザ十字、武藤を片羽締めで完全に捕らえたOH砲!
そしてエプロンに立ち客席を振り返りながら体を震わすセコンド渕正信!

決着は、もう見てられないとタオル投げ入れ「ふっちーストップ」によるTKO!
橋本は試合にこそ勝利しましたが、右肩の脱臼で三冠王座を返上。互いにダメージの大きさが強く印象に残る試合でした!

それにしても、この日は男4人(うち2人は知らない人)ぎゅうぎゅうの升席で観戦。これを耐えることがレスラーの苦しみとリンクできる手段なんだとごまかしながら、試合に集中する術を身につけました(汗)

紆余曲折あり、現在「ゼロワン」の名は大谷晋二郎を中心とするプロレスリングZERO1に受け継がれていますが、なんと2021年3月14日には旗揚げの地でもある両国国技館での20周年記念大会が開催決定!
この日にまた両国国技館で新たな名勝負が生まれることを期待しましょう!

今日もプロレス最高っ!



著者:AJスレンダー
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