【#プロレス今日は何の日】

1988年8月8日 新日本プロレス 横浜文化体育館
藤波辰巳vsアントニオ猪木!

「この大会のタイトル『スーパーマンデイナイトインヨコハマ』って凄い男達が闘う『スーパーマンの日』と歴史的な1日になる『スーパー月曜日』を掛けてんやで、絶対!」と力説したら、目に見えて『きょとん?』が返ってきた小学校の思い出が蘇るハッテンハチ……。

この頃の新日本プロレスは、藤波による“飛龍革命”の真っ只中。ビッグバン・ベイダーとの死闘を制してついに藤波がIWGPヘビー級王座を戴冠!
これまでトップを張っていた猪木は、このリーグ戦で長州力から初のフォール負けを喫するなど衰えが囁かれ、観客動員も同年旗揚げされた第二次UWFに押されて低迷しており、次世代の台頭への期待が膨らんでいた時期でもありました。
しかし猪木はこの年の7月29日にIWGP挑戦者決定リーグ戦でベイダーを撃破して藤波への挑戦権を手にします!
藤波が猪木を倒して完全な世代交代を為すのか、猪木が底力を見せつけるのか、大注目の決戦でした!

悲壮感すら漂う猪木コールに全く飲まれない藤波!
猪木の張り手・ナックルに引かない藤波!
バックドロップ、延髄斬り、卍固めなど猪木の猛攻を「ドラゴン全部受け」で返す藤波!
まさにマッチョドラゴンです!

歯を食いしばる顔が日本一似合う猪木!
四の字固めをかけられても「折ってみぃ!」と煽る猪木!
「『鬼気迫る』とはこういうことを言うのだ」という説明に使える表情を見せる猪木!
いや〜、ドラマティック!

「藤波よ、猪木を愛で殺せ〜!」など、とにかく煽り泣かせる古舘伊知郎の名実況!

最後は60分フルタイムドローに終わるプロレスマラソン。
「古舘さん!猪木が泣いています!」という辻よしなりアナの一言で私に号泣スイッチが入りました。
その一言で「肩車握手」の神々しい場面がズバっと焼き付けられました!
言葉じゃない感動がちびっこの私にも確かに感じられました!
昨年4月、藤波辰爾率いるDRADITIONの後楽園ホールに猪木が来場。藤波とのトークショーで8・8決戦を語った際には「その頃はやっぱ限界が来てる状況もあったし、『次の時代に』っていう想いもあった」と語りました。さらには、真夏の灼熱のリングで60分ガツガツ攻めてきた猪木へ「ホント『どこからこのエネルギーが湧いてくるのか』ってホント怖かったですね」と漏らす藤波に、「相手が憎らしいからだよ(笑)」と呵呵と笑っていました!

77歳になったアントニオ猪木ですが、まだまだ日本を元気にしていってもらいたいですね!

今日もプロレス最高っ!


著者:AJスレンダー
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キン肉マン、プロレス、ファミコンで育った少年期から早や数十年、
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