28日、大阪城ホールにて新日本プロレス『CASTLE ATTACK』が開催。第3試合ではタマ・トンガ&タンガ・ロアのG.o.Dが持つIWGPタッグ王座に後藤洋央紀&YOSHI-HASHIが挑戦した。

BULLET CLUBの度重なる卑劣な行為に後藤洋央紀とYOSHI-HASHIは解説席から乱入するほどの怒りを顕にしており、2月12日の広島大会ではジェイ・ホワイト&タマ・トンガ&タンガ・ロアを相手にNEVER6人タッグ王座を防衛するとIWGPタッグへ挑戦表明。試合後のバックステージでもイキるYOSHI-HASHIをG.o.Dが奇襲し「本来お前らは挑戦する価値もなければ権利もない!チャンピオンの俺たちが挑戦者として指名してやってんだ」と余裕を見せていた。

 試合はG.o.Dが合体トンガンツイストやマジックキラーでYOSHI-HASHIを追い込み息のあったコンビネーションを見せていく。だが連携なら負けないとばかりに後藤&YOSHI-HASHIが合体攻撃のさるかに合戦からすしざんまい、隠し狭間からGYRと繰り出していき、変形の激烈一閃で勝利したかに思えた。だがフォールを返したタマがバックを取った後藤を前に投げ捨て、場外から邪道が竹刀攻撃。動きの止まった後藤へタマがガンスタンを発射し3カウントを奪った。

 勝利したタマは「またしても俺たちがニュージャパンにおける史上最高のタッグチームだという証を見せてやった。いや、俺たちはニュージャパンのリングのみならず、プロレス界最高のタッグチームだ。なんかSNSで俺たちをクソみたいに言ってくれてるヤツらがいるが、俺たちが長きに渡りタッグでトップを張ってきた事実は誰にも否定できないだろう。次から次へと団体を渡り歩いてるお前らと一緒にすんな。これを見たファンがどう反応するのか楽しみだ」と豪語。
 ロアは「俺らが負けるわけがない。俺たちは哀れなYOSHI-HASHIに同情してチャンスをやったんだ。お前に勝ったところで嬉しくもないし価値もない。ゴトー、リマッチを望むならもうちょっとマシなパートナーと組め。YOSHI-HASHI、さすがに俺もこんなことを言うのは気が引けるが、お前はしょっぱ過ぎる。ニュージャパンのリングに上がれてるだけで奇跡だぞ」とYOSHI-HASHIを哀れんだ。