鈴与シンワートとアステリアとOBC、サブスク型データ連携サービスを提供

鈴与シンワートとアステリアとOBC、サブスク型データ連携サービスを提供

 鈴与シンワート(徳田康行社長)、アステリア(旧・インフォテリア、平野洋一郎)、オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、3社の協業によりOBCが提供する即戦力型クラウドERP「奉行 V ERP」への仕訳伝票データの自動連携を手軽に低コストで実現するサブスクリプション型データ連携サービス「奉行コネクト太助(TASUKE)」の提供を11月22日に開始すると発表した。

 奉行コネクト太助(TASUKE)は、アステリアが提供するデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp Core」と鈴与シンワートが提供する「ASTERIA Warp 奉行アダプター」で構成されるデータ連携サービス。顧客自身がアイコンをドラッグ&ドロップし、プロパティを設定し、作成するフローにより連携仕訳データの加工・作成を行うことができる。
 奉行 Vシリーズの自動実行管理オプション機能を利用し、仕訳データの取込バッチ処理をスケジュール実行ではなく、データを作成するタイミングで実行することが可能。加えて、仕訳データの取込結果を取得し、データのエラーなどをタイムリーに把握することができる。また、奉行 V ERP製品(会計・人事労務・販売管理・企業業務)に対応し、さまざまな業務で利用することができる。
 今後3社は、業種を問わず小規模企業から中堅・大企業・グループ企業まで、幅広い顧客に導入されている奉行製品のユーザーや検討顧客に対し、手軽に低コストで導入できる同サービスを提案・提供していくことで、企業内の業務自動化と効率化を素早く実現していく。
 税別価格は月額4万円から。19年度内に10社以上への販売を目標としている。


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