ソリトンシステムズ(ソリトン、鎌田信夫社長)は、電子証明書を安全・簡単に配布できる「NetAttest EPS-ap」の最新版の提供を1月15日に開始した。税別参考価格は50万円から。
 NetAttest EPS-apは、認証アプライアンス「NetAttest EPS」のオプション製品で、運用が難しいとされている証明書の配布を簡単に行うことができる。今回の最新版では、ユーザーにより分かりやすい手順で証明書の取得ができる機能を提供する。また、ユーザーが行う操作のつまずきをなくすことで、証明書配布に伴う管理者の運用負荷を削減する。
 具体的には、管理者が「招待コード」を発行し、ユーザーにメールを配信することで登録を促す「招待モード」を搭載した。ユーザーは、受け取った「招待コード」を専用画面に入力することで証明書の取得が可能。従来はユーザー自身が申請する必要があったが(申請フロー)、この機能により管理者起点で証明書のインストールをユーザーに促すことができる。
 また、証明書取得専用アプリ「Soliton KeyManager」を各OS(Windows、mac、iOS、Android)ごとに用意しているが、OSによって入手元が異なるため、どのOSを利用していても入手元を迷うことのないよう、ダウンロードまで導くことができるトップページ「オンボーディングページ」を追加した。この機能により、Soliton KeyManagerを簡単に導入することが可能となる。