コニカミノルタマーケティングサービス(岡本賢祐代表取締役)とジャパン・マーケティング・エージェンシー(JMA、中村登代表取締役)は1月15日、AIを活用したショッパー調査パッケージをリリースしたと発表した。

 ショッパー調査パッケージは、AIを活用した画像解析を得意とし、リアル店舗のカメラ情報からショッパー属性・滞在・棚前行動データを解析、効果的なアクションにつなげるコンサルティングサービスを展開するコニカミノルタと、マーケティング・リサーチ実施経験に基づいた定性調査での探索を得意とするジャパン・マーケティング・エージェンシー両社の強みを生かし、定性調査と定量調査を組み合わせたマーケター向けの調査パッケージ。
 発売前の商品はリアルな模擬店舗であるジャパン・マーケティング・エージェンシーのリテールラボなどを利用した定性調査、発売後の商品は店頭でのアンケート調査などを利用した定性調査に加え、新たにコニカミノルタのGo Insightを活用することでマスデータを利用した定量調査を実施できるようになった。
 定性調査と定量調査を組み合わせることで、より科学的なアプローチを行うことが可能となる。これまでの勘に頼った仮説構築ではない新たな顧客インサイトの発見を提供し、新時代の店頭マーケティング戦略の再構築を実現する。