パラダイムシフト(牟禮知仁代表取締役)は1月15日、WMパートナーズ(徳永康雄社長)と、IT領域での事業承継やM&Aの支援を強化するため、業務提携を行うと発表した。

 パラダイムシフトは、11年の設立時から、IT領域に特化したM&Aアドバイザリー事業と事業開発を手掛けている。IT領域でのM&Aの成約件数は、現在国内最大級の実績をもち、日本を代表する大企業からスタートアップ企業まで、多岐にわたるニーズに応えてきた。また事業開発では、日々変化・多様化する社会の価値観や課題を先読みし、顧客のニーズに応える事業やサービスをワンストップで提供している。
 WMパートナーズは、13年に設立された独立系投資会社で、日本のグロースキャピタルのパイオニア。スタートアップを支援するベンチャーキャピタルや企業買収型のバイアウトファンドとも異なり、中堅中小企業の成長支援と資本政策の課題を解決している。
 今回、パラダイムシフトは、WMパートナーズと提携することで、IT領域に特化したM&Aアドバイザリーサービスを手掛ける強みを生かし、認知度の向上と企業の成長戦略や事業承継のサポートを図っていく。引き続き、同社では、経営ミッションでもある「IT分野で常に新しい価値観を創造する」理念のもと、日本経済の健全な発展に取り組んでいく方針。