クオリティア(松田賢代表取締役)は3月26日、ビジネスウェブメール「Active!mail/Active!mail 添付ファイル画像化オプション」、メール誤送信防止「Active!gate」、メールアーカイブ「Active!vault」について、中電技術コンサルタント(坪井俊郎社長)の導入事例を発表した。

 中電技術コンサルタントは、土木、建築、電気・通信、情報など「社会資本」を技術的に支援する総合建築コンサルタント。15年にActive!mailとActive!gate、Active!vaultを導入。さらに今回、不審なメールの開封を阻止する目的で、Active!mailの添付ファイル画像化オプションを採用した。
 Active!mailは、ユーザー数の増減が容易でアドレス帳などの機能が充実しているウェブメール。スマートフォンやタブレットからもメール確認ができ、利便性を向上することができる。また、Active!mailの添付ファイル画像化オプションでは、添付ファイルの中身をブラウザー上で画像化して確認できるため、不審なメールの開封を未然に防ぐことが可能となる。
 情報セキュリティ対策の基本は、「利用者それぞれのセキュリティ意識を向上させるための啓蒙活動」と捉える中電技術コンサルタントでは、Active! mail/添付ファイル画像化オプションのメール経路国の国旗表示機能などがユーザーへの注意喚起に寄与する点を評価。同オプション導入後は、定期的に行われる標的型攻撃の訓練メールで“開封率ゼロ”を達成している。
 また、Active!gateについては、送信時の添付ファイルZip暗号化や上長のメールアドレスBcc挿入を自動化しセキュリティを強化した点、Active!vaulについては、メールアーカイブが可能でアーカイブデータの検索が容易・高速な点を、それぞれ評価している。