オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は3月26日、新型コロナウイルス感染拡大防止対策で困っている企業へのテレワーク支援として、「奉行クラウド」の90日間無償提供を実施すると発表した。

 新型コロナウイルスの影響により、テレワーク対策を急ぐ企業から奉行クラウドへの問い合わせが多く寄せられているという。奉行クラウドは、サーバーやプログラムディスクを必要とせず、パソコンとインターネット環境があれば、どこでも、すぐに、簡単に、そして高いセキュリティ環境のもと安全に業務を行うことができる。今回の90日間無償提供では、期間中、奉行クラウドの通常商品と同等の機能を提供し、OBCサポートセンターも利用できる。
 対象商品は、勘定奉行クラウド、給与奉行クラウド、商奉行クラウド、蔵奉行クラウド、奉行Edge勤怠管理クラウド。実施期間は5月31日まで。なお、無償期間終了後については、本契約の申し込みをしない限り有料版に自動継続することはない。
 OBCでは、奉行シリーズの利用の有無にかかわらず、すべての企業を支援するため、奉行クラウドで在宅勤務・テレワークでの生産性の向上を後押ししていく考え。