アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は9月16日、埼玉県飯能市が導入した1人1台のLTE対応タブレット端末5550台のウェブフィルタリングに、クラウド型セキュアウェブゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」が採用されたことを発表した。

 飯能市は、市政理念でもある「誰一人漏れのない質の高い教育を全ての教室で実現する」ことを目指し、市内すべての公立小・中学校でLTE対応タブレット端末を活用した授業を9月1日から実施している。これにより、飯能市が目指す「学びの改革」にとって重要なICT環境が整備され、埼玉県内では最速でGIGAスクール構想がスタートした。
 今回のInterSafe GatewayConnectionの導入によって、新型コロナウイルス感染症による休校など、予測不能な事態が発生しても安全にリモート授業が行え、子どもたちが学びの機会を損なうことなく、いつでも安心して学習できる環境を実現する。
 InterSafe GatewayConnectionは、ウェブフィルタリングをクラウドで提供することで、校内授業だけでなく校外学習やリモート授業でも安全なインターネット利用を実現するセキュアウェブゲートウェイサービス。文部科学省が推奨する三つのOSに対応し、クラウドで一元管理できる。YouTube動画のチャンネル単位での視聴制御やクラウドサービスの利用アカウント制御、検索結果での不適切な画像表示の強制ブロックなど、子どもたちが安全に、学習を妨げずに端末を活用できる機能を提供する。