世界初の「インク」で温めるヒーター、薄さ1ミリでペラペラだから持ち運べる

世界初の「インク」で温めるヒーター、薄さ1ミリでペラペラだから持ち運べる

 寒さが日に日に厳しくなってきた。薄さわずか1ミリ、重さ88gで丸めて持ち運べるため、受験勉強やオフィス、アウトドアなど、どこでも簡単に暖が取れるシート型USBスマートヒーター「INKO Heating Mat Heal」が10月25日、ロア・インターナショナルから発売された。税別の価格は4500円。手軽に暖が取れることから話題になりそうだ。

 銀ナノインクというインクを電気で温める世界初の技術を搭載したことで、ペラペラの薄さと柔らかさを実現。電熱線のように表面が凸凹にならないので、そのまま椅子の上に敷いて座れば短時間で40℃以上に温まる。モバイルバッテリーのUSBポートから給電できるので、アウトドアや体育館などでのスポーツ観戦でも活躍するだろう。
 インクなので電磁波の心配もなく安心。約8時間が経過すると自動で電源がオフになる「スリープモード」機能や、大幅な過熱が進んだ場合はヒューズが切れる「スマートセルフヒューズシステム」機能を搭載するなど、低温やけどや火災を防ぐシステムを考慮している。
 リモコンのボタンを押すと5段階の温度調節が可能だ。カラーはグレー、ブルー、ローズウッド、ソフトピンクの4色から選べる。
 オフィスで働く冷え性に悩む女性をサポートする商品としても、この冬、注目を集めそうだ。サイズは直径270ミリ。ケーブルの長さは180センチ。電力は7.5W。


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