LINE Payは、新型コロナウイルスの影響による家計支出状況のアンケート調査の結果を発表した。回答者のうち、約4割が支出増と回答。5割が家計管理や節約を意識するようになったという。

 支出の変化に関しては、「増えている」が37%、「今後増えそう」が8%、「減っている」が24%、「今後減りそう」が7%、「変わらない」が22%だ。
 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、休校や外出自粛要請が続く中で、自宅で過ごす時間が増えたことが結果に表れている。増えた支出のなかで最も多かったのは「食費」(69%)だった。次いで「水道光熱費」(50%)、「日用品購入費」(45%)、「娯楽費」(9%)、「家具家電購入費」(7%)が続いた。また、「デリバリー・テイクアウトの利用」や「マスクや衛生商品の購入」なども増えたとの声があった。
 節約を意識するようになった人のなかでも、実践している方法としては、「無駄な買い物を減らす」が62%、「お金がかからない楽しみを増やす工夫」が35%、「食費や日用品の支出の見直し」が34%、「家計簿をつける」が23%、「予算管理をする」が12%という結果になった。
 同調査は、4月28日〜29日の間に「LINE 家計簿」のLINE公式アカウントをフォローしているユーザーを対象に実施。回答者数は1万人だった。