【話題のニュースダイジェスト】 2020年6月19日から25日までの期間、「BCN+R」で話題だったのは、全体的に依然としてマスクに関する記事だった。とくに、「夏用マスクではなく、オールシーズン用」であるユニクロの「エアリズムマスク」に注目が集まった。一方、「冷感」「ひんやり」をうたっているマスクも多く読まれた。夏用であれ、そうでないマスクであれ、着け心地がポイントのようだ。ニュースを振り返る。

●「エアリズムマスク」発売


 ユニクロは6月19日、肌触りの良さと性能の高さを兼ね備えた「エアリズムマスク」を発売した。熱気を放出するエアリズム素材を使用しているが、同社の広報担当によると「夏用マスクではなく、オールシーズン用」だという。マスク自体に冷却効果はなく、運動時や炎天下での着用は控えるよう呼び掛けている。
 エアリズムマスクは、表側に紫外線を90%カットする「メッシュ素材」、内側になめらかな肌触りの「エアリズム」、中間に細菌や花粉などの粒子を99%カットする「高性能フィルター」の3層構造を採用している。なお、発売当日は販売店舗で多くの行列をつくった。

●ホワイト・ブルーをセット販売


 カラフルは、自社のまとめ買いECサイト「ショッピン」で販売している「冷感ひんやり夏用マスク」のホワイト・ブルー2色を一緒に購入できるハーフ&ハーフプランの予約受付を開始した。価格は1個(4枚入り)購入で980円。2個以上のまとめ買いは680円。
 冷感ひんやり夏用マスクは、洗って使える夏用の冷感マスク。アイスシルクコットンを使用し、ひんやりとした感覚が持続する。水洗いOKで、伸縮性のある素材を採用。通気性もあるため、息苦しくない。また、UVカットにも対応し、夏場に最適となっている。

●「COOLマスク」の販売予約を開始


 今治タオルを製造・販売するハートウエルは6月23日、夏の使用に特化した冷感・抗菌生地を用いた「COOLマスク」をクラウドファンディングサイトMakuakeで購入予約の受付を開始したと発表した。予約開始3日で目標額の10倍以上のファンディングを達成している。
 COOLマスクは、マスクの内側に肌に触れると冷たく感じる冷感糸を使用したガーゼ生地を使用。熱をすばやく逃がしてくれる特殊な原料からなる繊維で、水分の吸収・拡散・蒸発を促進し、肌を快適な状態に保つことに優れている。また、紫外線(UV)カットの機能も備え、夏の強い日差し対策として活用できる。

●ミズノが涼感マスクの抽選販売を再開


 ミズノは、6月19日12時に「第二弾マウスカバー」と「アイスタッチ マウスカバー」の抽選販売を再開した。29日10時まで、ミズノ公式オンライン・マウスカバー専用サイトで受け付けている。購入は1人合計6枚まで、発送は7月下旬から順次開始する。
 販売しているのは、水着や陸上ウエアで使用している伸縮性に優れた2wayストレッチトリコット素材を採用する「第二弾マウスカバー」(税別価格は無地が850円、プリントが900円)と接触涼感素材を採用した夏向けの「アイスタッチ マウスカバー」(税別価格は1200円)。サイズはいずれもS/M/Lの3種類。

●「夏用ひんやりマスク」を緊急追加販売


 ディンクスは、フランク三浦ブランドの「夏用ひんやりマスク」の初回予約・第二回予約販売が即完売したことを受け、緊急で追加販売を6月23日に開始した。生地の確保が難しいため、今回の販売で最終受付。追加販売分は、7月28日から順次発送する予定。
 夏用ひんやりマスクは、日本製高級素材「MULTIFUNCTION フルダルパールトリコット」を使用。旭化成が生産する素材で、肌触りが良く、触れるとひんやりとした冷感がある。付け心地も軽く、適度な伸縮性がありシルエットを崩さずにフィットする。また、UVカット(紫外線遮断率98.3%)機能も備えている。