コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は、41回目となる「U-22プログラミング・コンテスト2020」の応募受付を7月1日に開始した。

 今年は新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校となり、授業の遅れを取り戻すため、土曜授業や夏休みの短縮などの対応も予想されている。そこで今年は、応募期間を延長、9月14日までとし、最終審査会は11月29日、応募者本人の自宅、学校など地元からオンラインプレゼンテーションで開催する。最終審査作品16作品は、オンラインでプレゼンテーションができるため、リラックスした環境のなか、今まで以上に力を発揮できるとしている。
 応募方法は、エントリーフォーム(ウェブ)の登録と、提出資料一式をオンラインストレージにアップロードする2ステップ。エントリーからプレゼンテーションまで、全てオンライン化されているため、国・地域を気にすることなく、より多くの人が気軽に参加できるコンテストへと進化した。
 U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアと技術で新しい未来を拓く、22歳以下を対象としたジャンル・開発言語不問の作品提出型のプログラミングコンテスト。80年から経済産業省主催で開催していた「U-20プログラミング・コンテスト」の後継で、14年からは「次代を担うITエンジニアを応援したい」という想いに賛同する協賛企業支援のもと、実行委員会主催として開催を継続、通算41回目を迎える。