Instagramは米国現地時間の8月5日、SNSサービス「Instagram(インスタ)」に、15秒のショートムービーを投稿できる新機能「リール(Reels)」を追加した。動画共有アプリ「TikTok」と競合しそうな機能だ。

 リールでは、音源やARカメラエフェクト、その他の新しいクリエイティブツールを使って動画を撮影・編集し、最大15秒の短尺動画を作成することができる。「発見」タブには、大きくリール動画専用スペースが新たに設けられた。タップすればスクロールで好きなリール動画を視聴することができる。特に注目度の高い動画は「注目」ラベルが付くようになっている。
 リール動画を作成するには、まずストーリーズ専用カメラを起動する。画面下部に表示されるオプションから「リール」を選択し、撮影ボタンを押すだけ。画面の左側に表示されるツールを使うことで、クリエイティブな動画を作ることもできる。スマホのギャラリーから動画をアップロードしたり、複数の動画を組み合わせたりと、編集は自由だ。撮影が終了したら、テキストやスタンプを追加して完成だ。
 作成した動画は、ストーリーズとしてシェアするだけでなく、親しい友達のみにシェアすることも可能。ダイレクト機能で送信することができる。なお、ストーリーズとして投稿した場合は、24時間で自動的に消える。発見タブや投稿者のプロフィール画面にも表示されない。