KDDIは、Apple Watch GPS + Cellularモデル単独で音声通話やデータ通信が可能となる「ウォッチナンバー」の提供開始にあたり、9月17日に「ナンバーシェアからの移行キャンペーン」を開始した。

 ウォッチナンバーは、「2年契約N」適用時で月額2980円からの最も安価なプラン「ピタットプラン 4G LTE」がそのまま適用される。現在、iPhoneと同じ電話番号でペアリングしたApple Watchで通話やデータ通信が可能な「ナンバーシェア」を利用しているユーザーがピタットプラン 4G LTEに移行する場合に限り、加入翌月から12カ月間、毎月1630円割り引く。割引後の月額料金は、「2年契約N」適用時で1320円から、「2年契約N」「家族割プラス(3人以上)」適用時で350円から。
 キャンペーンはナンバーシェアを利用していたauスマートフォン1回線当たり、1回のみ適用可能。法人契約は対象外。
 なお、ナンバーシェアも引き続き提供し、Apple Watch GPS + Cellularモデルは二つのプラン、通信契約なしから選べる。新しいApple Watch GPS + Cellularモデルの税込み価格は、Apple Watch Series 6が5万9180円から、Apple Watch SEが3万8280円から。
 Apple Watch GPS + Cellularモデルで通信契約が可能な日本の事業者は、au、ドコモ、ソフトバンクの大手3キャリアだが、ファミリー共有設定はauのみ。海外では、現地の事業者と契約して通信機能を利用できる。