【皮膚科医直伝ケア】虫刺され跡を残さないために!今すぐできる正しい対処法とは?

【皮膚科医直伝ケア】虫刺され跡を残さないために!今すぐできる正しい対処法とは?

キャンプやバーベキューなど、屋外で過ごすことの多い夏のお悩みと言えば「虫刺され」。かゆさを我慢できずに、ついつい掻いてしまうと、色素沈着を起こしてしまうことも。大きなシミのように残ってしまう前にしっかり対処し、顔だけでなくボディだって美肌をキープしたい!  そこで今回は、虫刺され跡を残さないための正しいケアを美容皮膚科シロノクリニック銀座院、徳永真理院長にお話を伺いました。

虫刺されの跡は何故できる?

見た目の美しさにも影響する虫刺されの跡。何故できてしまうのでしょうか? それは、爪を立てて掻くと、実は表皮だけでなく皮膚の深い部分も傷付き、色素沈着が起きてしまうから。また、年齢とともに跡が消えにくいと感じるのは、新陳代謝が落ち、ターンオーバーのサイクルが遅くなってしまうことが大きな理由! したがって、跡にならないように細心の注意を払った上で、顔と同様にしっかりスキンケアをすることも大切なのだそう。

虫刺され跡を残さないための正しい対処法

虫に刺されたら、どんなにかゆくても掻かないようにするのが鉄則! 掻いて皮膚が刺激されると、アレルギー症状の原因となるヒスタミンが多く分泌されて、ますますかゆくなってしまうという悪循環に。掻いて肌に跡を残さないように、以下のポイントを意識しましょう。

●冷やす
虫刺されを見つけても掻きたい気持ちを抑え、手で触れずに流水で患部を洗い流し、冷やしましょう。こうすることで、かゆみと炎症を抑えることができます。

●虫刺され用の薬を常備
虫除けスプレーはもちろんのこと、刺された時にサっと塗れてかゆみを抑えることができる虫刺され用の薬を常備し、冷やした後の患部に塗りましょう。

●患部は保護する
無意識に掻いてしまわないように、絆創膏や市販されている虫刺され用のパッチなどで保護することも効果的です。虫刺され用のパッチはかゆみを抑えてくれる効果もあるので虫刺されケアに最適。特に夏のレジャー時はポーチに常備して!

●アフターケアを万全に!
皮膚の新陳代謝を上げ、ターンオーバーを促すことで、元の肌の状態へ戻すことができます。そのためには、肌の乾燥を防いで、うるおいを与えることがとても大切。肌を保護する効果が高いオイルを使用してマッサージをすると、保湿効果も代謝アップも叶うのでおすすめです。

女子ならば一度は気にしたことがある、虫刺され跡。正しく対処すれば、憧れの美肌を保つことが可能。今年の夏は、しっかり万全対策でアウトドアを思いっきり楽しみましょう!

今お話を伺ったのは...
シロノクリニック
最先端・最高峰・最善最適のレーザー治療・アンチエイジング専門のクリニック。内科・外科・麻酔科など、さまざまなバックブランドを持つ医師たちが、健康的に若さを維持していきたい、美しく年を重ねていきたい患者さまをサポートします。

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。


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