7月1日から始まるプラスチック製レジ袋の有料化を前に、「洗おう!マイバッグ!」と呼びかけるレジ係の体験漫画が注目を集めている。


「開けてビックリ」と題された漫画は、スーパーマーケットを舞台にした「チェッカー鳥海さん、レジまでお願いします」の作者・狸谷さんが実際に体験した出来事を凝縮して描いたもの。「これに詰めてよ」と男性に手渡されたマイバッグを開けると異臭が広がり、中には「何らかの汁」が付着していた。しかも、さらに衝撃的なのは、底に入っていた黒い生物。男性が家から連れて来たと思われる大小のゴキブリたちだったという。漫画ではマイバッグの持参が増える今後への不安を滲ませている。ちなみに、ゴキブリはレジに置いてあるティッシュで何重にもして「そっと始末」したそうだ。


この漫画には、同じような経験をしたレジ係から「びっしりカビが生えたバック持ってくる人いますよ」「入れろと言ってきたジジ様の袋が強烈に臭いとか、良くいますw」「袋詰めがトラウマ」といった共感の声が殺到。「洗わないとかあるんか」「マイバッグの中には洗えない素材のものがあるのが厄介」といったコメントも寄せられ、大きな反響となっている。


ちなみに、日用品流通の情報を提供するプラネットがマイバッグを洗濯する頻度を約3000人に聞いた調査では、「基本的に洗濯はしない(洗濯したことはない)」という回答が3割超。ほぼ3人に1人はマイバッグを洗濯していないという結果となった。


洗おう!マイバッグ!