やわらか足裏に。足のガサガサ・タコ予防の簡単マッサージ

こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガインストラクタ―の美宅玲子です。寒い時期になると、空気が乾燥して体がカサカサ、特に冷えやすい足はかかとがひび割れたり、足のタコがさらに乾燥して硬くなったりして、冬は足には受難の季節ではないでしょうか。けれども、実はとても簡単なセルフケアによって、乾燥やタコの症状を和らげていくことができるんです!今回は、その方法をご紹介いたします。


足裏マッサージでタコやガサガサがなくなったわけ


私はヨガレッスンをしていますが、ヨガは裸足で行います。最初に、心臓から遠い足先からマッサージをして温めほぐしてからポーズに入っていくのですが、毎回足マッサージをしていると、私にもお客さまにも驚く足の変化があったのです。

まず、タコが無くなった方、外反母趾などの変形が和らぎ、痛みがなくなった方、しもやけができなくなった方、ガサガサした肌が滑らかになった方。

それはなぜかと言うと、足をマッサージすることで、足裏や足先に血液がめぐり、足の色に赤みが差してきます。

血液が巡ってくるということは、水分が肌に巡ってくるということで、水分不足で乾燥していた肌が潤ってくるということです。乾燥して硬くなっていたタコも、滑らかに柔らかくなっていきます。
また、足裏には本来土踏まずを代表とするアーチがあります。しかし、普段硬い靴や窮屈な靴、足に合わない靴を履きつづけたりして、足の骨や筋肉の弾力・しなりが減って硬くなった状態になり、そのせいでタコができやすくなっています。

足マッサージをすることで、足の骨や筋肉の弾力・しなりを取り戻すため、足裏のアーチが復活して活躍するようになる結果、タコができにくくなるということです。

足裏マッサージの仕方


それでは、足裏マッサージを行ってみましょう。と言っても、厳密な決まりはありません。

普段靴の中で窮屈に縮こまっている足指を一本ずつ持って回して自由にしたり、足裏をまんべんなく押して、皮膚の硬いところやタコがある部分を丁寧にもみほぐしたり、かかとを手で包んで握るようにして温めたり、とにかく気持ちがいいように、温まるように、押したり握ったりさすったりするだけです。

それを、できるだけコツコツ長期間根気強く続けると、数週間から数か月のスパンで足の変化を感じるようになるでしょう。

おわりに


いかがでしたか?寒くなると冷えてカサカサして、かわいそうな状態になる足ですが、心を込めて、自分の身体をいたわってみてください。

きっと体は応えてくれるはずです。どうぞ参考になさってください。
美宅 玲子
ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター

Photo by fotolia

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