「睡眠不足」が太る原因!?知っておきたい快眠のポイント3つ

ヨガインストラクター兼 睡眠の専門家の内藤絢です。今年の夏は酷暑で寝苦しい日が多かったのではないでしょうか?そんな中、睡眠に関心を持つ方々と話す中で多かったことのひとつが、「寝苦しくて睡眠不足が続き、太ってきた」と言うお悩みでした。今回は睡眠不足と太る事って関係ある?の疑問についての話です。キーワードは【体内時計】です!


「睡眠不足が太る原因」は本当!?


睡眠不足は過食を招く要因!

睡眠時間が短くなる=太りやすくなる理由は、食欲を増強させるホルモンである【グレリン】の分泌が増える事+満腹を感じさせるホルモンである【レプチン】の分泌が減少して満腹感が得られにくくなり、無意識のうちに食べる量が増えるからです。

睡眠時間は増やせないと言う貴方へ


睡眠時間は【長ければ良い】と言うものではありません。一番重要なのは【深く眠れる】事です。 その為には3点のポイントがあるので、ひとつずつお伝えします。

☆ポイントはこちら!
1. 平日と休み、睡眠時間を大幅に変えないようにする
起床・就寝時間共に「差は2時間以内」まで。これ以上の差があると【体内時計】が乱れ、睡眠の質が下がる原因になります。深く眠れないと成長ホルモンが分泌されにくくなり、エネルギー消費率が下がる→太りやすくなります。寝溜めが良くない。と言うのはこれが理由。

2. 朝ごはんは【食べる】
朝はバタバタ、食欲が出ないと全く食べない。サプリやスムージーだけと言うケースも多いですが、かえって太りやすくなります。朝食をしっかり摂る事で、体内の末梢時計(副時計)にもスイッチが入ります。

※末梢時計=主時計と異なり、心臓や肝臓などの臓器・筋肉や皮膚などの組織に存在して、それぞれのリズムを刻んでいます。

3. 運動は夜より日中(朝)に
明るい朝=交感神経が優位。暗い夜=副交換神経が優位になります。副交換神経が働く時間に筋トレやランニング等の激しい運動は深い睡眠の妨げに。夜の運動はヨガ・ストレッチなど身体の緊張をほぐす物で睡眠に備えましょう。
最初はこのうちのひとつからなど、是非少しずつ取り入れてみて下さい!
内藤 絢
調整カテゴリーインストラクター、食育指導士

Photo by fotolia


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