ナウアート氏、次期米国連大使の指名辞退−移民の雇用巡る疑惑浮上

(ブルームバーグ): 米国の次期国連大使に指名されていたナウアート国務省報道官が、指名を辞退した。

  事情に詳しい関係者2人によれば、ナウアート氏が過去にベビーシッターとして雇った移民が、米国での滞在こそ法的に問題なかったものの労働許可を得ていなかった。

  米国務省は16日夜にナウアート氏の指名辞退を発表したが、ベビーシッターや他の特別な問題が理由だと認めることはなかった。

  不法移民の流入阻止がトランプ大統領の選挙公約の中心だったことからすると、ナウアート氏のベビーシッターを巡る問題を擁護するのは、政治的に困難な状況となっている。上院での承認公聴会でこの問題が公になる可能性が高かった。トランプ氏は国境の壁建設の資金確保のため、15日に国家非常事態を宣言した。

©2019 Bloomberg L.P.


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