中国外相、ポンペオ米国務長官と電話協議−対等な交渉求める

(ブルームバーグ): 中国の王毅外相は18日、ポンペオ米国務長官と電話協議し、対等な立場での交渉が差し迫った貿易問題を解決する唯一の方法だと述べた。

  中国外務省のウェブサイトに掲載された声明によると、王外相は米国が政治的手段で中国企業の正常な経営を圧迫するなど、最近はさまざまな言動で中国側の利益を損ねていると語った。

  王氏は交渉を通じて経済・貿易問題を解決する用意があるものの、中国は自国の正当な利益と「国際関係の基本ルール」を守る必要があるとも指摘した。

  トランプ米大統領は先週、国家安全保障上の懸念を理由に華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)などを米市場から事実上締め出す大統領令に署名。米商務省も華為を米企業との取引禁止につながる可能性があるエンティティー・リストに掲載すると発表した。

  トランプ政権は約2000億ドル(約22兆円)相当の中国輸入品への追加関税率を10%から25%に引き上げたほか、ほぼ全ての輸入品に追加関税を賦課する考えも示している。現時点で米中の協議は予定されていない。

©2019 Bloomberg L.P.


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