米国は「誤った慣行」是正を、交渉再開望むなら−中国商務省報道官

米国は「誤った慣行」是正を、交渉再開望むなら−中国商務省報道官

(ブルームバーグ): 中国商務省は米中通商交渉が中断しているのは米国に非があるとし、米国は協議を再開する前に「誤った慣行」をあらためる必要があると主張、次の一手をトランプ米大統領に預けた。

  商務省の高峰報道官は23日、北京で開いた記者会見で、「通商交渉に対する中国の姿勢は明確だ。米国が協議を再開したいのであれば誠意を示し、誤った慣行を是正すべきだ」と述べ、「平等と相互尊重の基本があってこそ協議を続けることが可能になる」と言明した。

  高報道官は米中両国が今も連絡を取り合っているのか、また米代表団が北京を訪問する計画があるのかについては返答せず、中国が米国に求める誠意の具体的な内容については言及を避けた。

  同報道官は「米国が一方的に通商を巡る緊張をエスカレートさせ、米中通商交渉に深刻な打撃を与える多くの行動を取ってきた」と述べた。

©2019 Bloomberg L.P.


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