WeWork、世界で2400人を削減−全従業員の20%近くが対象

WeWork、世界で2400人を削減−全従業員の20%近くが対象

(ブルームバーグ): シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークがレイオフを開始した。巨額の損失を出し経営立て直しに苦戦する同社は、コスト削減の一環としての人員削減にようやく着手した。

  ウィーワークは21日、人員削減は世界で2400人近くに上ると電子メールで発表した。解雇する従業員には退職金を支給するほか、福利厚生の継続などで支援するという。

  同社の従業員数は6月30日時点で1万2500人。その20%近くが削減される。

  ウィーワークの広報担当者は「過去10年間、当社を築き上げてきた重要な貢献に感謝している」と述べた。同社は数週間前に世界各地で削減を開始し、米国では今週人員カットに踏み切った。

  事情に詳しい複数の関係者によると、マンハッタンにある同社本部では21日に警備が強化された。

  ウィーワークは9月に新規株式公開(IPO)計画を撤回し、事業安定化や利益確保を目指している。同社の企業価値は今年1月には470億ドル(約5兆1000億円)だったが、約80億ドルに縮小した。

©2019 Bloomberg L.P.


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