(ブルームバーグ): フランスの自動車メーカー、グループPSA傘下の独オペルは最大で4100人の雇用削減をする。

  14日の発表文によると、人員削減はリュッセルスハイムとアイゼナハ、カイザースラウテルンにあるドイツ拠点で重点的に行われる。同拠点でオペルは自主退職プログラムを再開し、2025年までに2100人の削減を予定しているという。

  広報担当者によれば、同社は今後数年以内にさらに2000人の雇用削減を2段階に分けて行うオプションで労働者側の代表と合意した。オペルの従業員数はドイツ国内の1万6000人余りを含む約3万人。

  ブルームバーグ・ニュースが昨年12月にまとめたデータによると、自動車メーカーは今後数年間で8万人余りを削減する方向だ。

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