(ブルームバーグ): 半導体メーカー、米インテルが23日に示した2020年1−3月(第1四半期)と通期の売上高見通しが市場予想を上回ったことは、半導体セクターの投資家にとって良いニュースとなった。これらの投資家はフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の最高値更新に見合う買い材料を探していた。

  インテルの10−12月(第4四半期)のデータセンター部音の売上高は前年同期比19%増となった。これは業界にとって、インテル全体の業績より重要な意味を持つ可能性がある。アナリスト予想は5.3%増だった。

  23日終値はエヌビディアが1.1%高、マイクロン・テクノロジーが0.1%高、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が0.5%高。インテルは0.9%高。SOXは0.8%上昇し、最高値を更新した。

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