(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスの流行と、中国による感染拡大防止策が影響し、今年1−3月(第1四半期)の同国の経済成長はこれまで考えられていた以上に減速すると、エコノミストらはみている。

  ゴールドマン・サックス・グループやUBSグループ、マッコーリー・グループなどは第1四半期および通年の成長見通しを引き下げた。国内総生産(GDP)が大きな打撃を受けるとみる企業もある。

  ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値によると、今年の中国実質GDPは5.8%増と、前月予想の5.9%増から低下した。

エコノミストの経済成長率予想

©2020 Bloomberg L.P.