(ブルームバーグ): 米労働省が11日発表した2019年12月の求人件数は、市場予想に反して減少し、2年ぶり低水準となった。

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求人件数の減少は採用需要の軟化を示唆している可能性があるが、労働参加率の上昇など他の要因が影響している可能性もある 求人件数の減少は幅広い業種にわたっている。小売りと製造業は17年半ば以来の低水準。運輸業は2年ぶり低水準に落ち込んだ地域別では、全米4地域全てで減少雇用された労働者は前月に続き増加し、591万人。自発的離職者と解雇者の合計であるセパレーションは573万人に増加

(統計の詳細を追加し、更新します)

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