(ブルームバーグ): 半導体製造装置最大手の米アプライド・マテリアルズは2−4月(第2四半期)売上高について強気の見通しを示した。顧客の半導体メーカーが設備投資拡大を再開していることを示唆している。

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12日の発表資料によると、2−4月期の売上高は43億4000万ドル(約4800億円)の上下2億ドルの見通し。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は40億ドルだった2−4月期の調整後1株利益は0.98−1.10ドルの見通し。アナリスト予想は0.92ドルゲーリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は発表資料で「われわれ特有のソリューションがAIとビッグデータの時代における顧客の成功を後押しする中で、今年の当社の半導体事業は2桁の力強い成長を実現できると確信している」とコメント2019年11月−20年1月(第1四半期)の純利益は8億9200万ドル(1株当たり96セント)。前年同期は7億7100万ドル(同80セント)11ー1月期の売上高は11%増の41億6000万ドルと、5四半期ぶりに前年同期比増収。アナリスト予想は41億1000万ドル

市場の反応

株価は通常取引後の時間外取引で一時約1%上昇

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