(ブルームバーグ): 日産自動車が今期(2020年3月期)の業績予想を下方修正する方向で検討していると読売新聞が13日、報じた。10−12月期の営業利益が赤字に転落する恐れもあるという。

  報道によると、日産は米国市場などで販売不振に陥っており10−12月期の業績が大幅に悪化する方向。同紙は、前会長のカルロス・ゴーン被告による過度な値引き販売で、日産はブランドイメージが毀損(きそん)し、米国や欧州市場で販売が挽回できていないと関係者を引用して報じた。

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