(ブルームバーグ): 米ニューヨーク連銀は14日以降、アナリスト予想よりも大幅にレポ取引(米国債などを担保に資金を供給するオペ)を縮小する。

  ニューヨーク連銀は13日、3月12日までの翌日物オペと14日物タームオペの新しいスケジュールを発表。来週以降、タームオペは50億ドル(約5500億円)減額し最大250億ドルに、3月3日以降に再度縮小し、最大200億ドルとする。一方、翌日物オペは200億ドル減らし1000億ドルを上限とする。

  これによりニューヨーク連銀は2カ月連続で流動性供給を減らすことになる。1月半ばにタームオペを2月から50億ドル減額すると発表していた。

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