(ブルームバーグ): 日本郵便の三田彰子財務部長は14日の決算会見で、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国向けにマスクの輸送などが増え始め、1月27日から同国向けの国際スピード郵便(EMS)の引き受けが前年の同時期と比べて9倍に拡大していることを明らかにした。 

  マスクのほか消毒液や支援物資が多くを占めるという。航空会社が中国路線の一部運休や減便していることもあり、輸送が間に合わないことから、日本郵便では15日から順次チャーター機を飛ばして物資を届けるとしている。

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