(ブルームバーグ): 米クリーブランド連銀のメスター総裁は、新型コロナウイルスは世界経済にとってリスクだとしつつ、米経済が今年2%程度のペースで成長を続けるとの自身の予想は変わっていないと述べた。

  総裁は14日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで新型コロナウイルスについて、「現在のところ、リスクとして考えている」と語った。

  さらに、1−3月(第1四半期)に「米経済に影響が及ぶ可能性はある」としつつも、「総じて、新型コロナウイルスは私自身の予想へのリスクと捉えている。ウイルスを理由に予想を引き下げてはいない」と説明した。

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