(ブルームバーグ): 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は、新型コロナウイルスの経済的打撃と闘うため、世界各国・地域の中央銀行と政府は連携する必要があるかもしれないと指摘した。

  ゲオルギエワ氏は14日、ミュンヘンで開かれた安全保障関連会議のパネルで、「われわれの観点では、今後数週間に起こることを注意深く見守ることが非常に重要だ」と発言。「この影響に関するボトムアップ分析が必要だ。そうすれば、一段と深刻なショックから世界経済を守るために、同時的な措置、あるいはもっと望ましい協調した措置で一致できるようになる」と述べた。

  「国際社会はそういう行動を取るだろうか。私の答えはイエスだ。われわれは追い詰められると団結するからだ」と語った。

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