(ブルームバーグ): 中国人民銀行(中央銀行)は新型コロナウイルスの流行について、金融の供給側構造改革の深化と、金融セクターの開放拡大に向けた中国当局の取り組みに影響を与えることはないとの見解を示した。14日付で声明を発表した。

  人民銀金融市場局の彭立峰副局長は、北京で行われた新型コロナウイルス対策に関する共同記者会見で、最近の金融市場動向からは、投資家が理性的に考え、中国の経済成長を確信していることがうかがわれると発言。ウイルス感染の状況を人民銀として引き続き注視し、金融市場の安定したオペレーションを維持すると述べた。

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