(ブルームバーグ): 日本銀行は23日の東京株式市場で、指数連動型上場投資信託(ETF)を総額2016億円買い入れたと発表した。1回の購入額としては19日と並び過去最大。

  内訳は通常のETFが2004億円、設備・人材投資企業支援ETFが12億円で、19日と同じ。3月入り後の通常分の買い入れは9回目で、設備・人材投資企業支援分は15営業日連続15回目となる。

  日銀は23日、今月10回目の不動産投資信託(J−REIT)の買い入れも実施した。過去最大規模となった19日と同じ40億円だった。

  23日の東京株式相場は一時マイナス圏で推移する場面もあったが、午後の取引で持ち直した。日経平均株価は前営業日比2.0%高、TOPIXは同0.7%高で終了した。

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