(ブルームバーグ): ムニューシン米財務長官は20日、米内国歳入庁(IRS)に対する税申告期限を「4月15日から7月15日に変更する」と、ツイッター投稿で明らかにした。全ての納税者と企業が利子や罰金なしで、申告・支払いの時間的猶予を受けられるという。

  米財務省は先に、納税期限を7月15日に延期する方針を示していた。

  ムニューシン長官は、税還付が受けられる納税者にはなおも早めに申告を済ませるよう奨励。そうすることで還付金を早期に受け取れると説明した。IRSは納税者に、約3週間以内(銀行口座振り込み選択の場合)に還付が受けられる電子納税申告の活用を勧めている。

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