(ブルームバーグ): バンク・オブ・アメリカ(BofA)は24日から、トレーダーらが在宅勤務で注文を執行することを認めると、グローバル・マーケッツ部門の従業員に宛てた23日付の文書を引用して英紙フィナンシャルタイムズ(FT)が報じた。

  文書は在宅勤務に興味を示した行員に配布されたという。同紙によると、これまではトレーダーが上司の承認を経ずに自宅で注文を受けたり、執行や修正をしたりすることは禁じられていた。

  BofAはFT紙に対し、米疾病対策センター(CDC)が高リスクと分類した行員や個人的な理由で在宅勤務を望む人を対象に自宅からのトレーディング業務を認めたと説明した。

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