(ブルームバーグ): 2月の米新築一戸建て住宅販売は前月比4.4%減少したものの、約13年ぶり高水準近くにとどまった。新型コロナウイルスの影響で経済活動が落ち込む前は、住宅不動産市場が勢いを維持していたことが示唆された。

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住宅は年初に、低い貸出金利や安定した雇用の伸び、高い消費者信頼感の恩恵を受けてきたが、この先は下降局面が見込まれる需要増加を背景に、住宅建設は第1四半期(1−3月)の経済成長に寄与するとエコノミストらは予想していたが、新型コロナ流行で3月の販売は落ち込む可能性が高い2月の販売は全米4地域中、西部と中西部で減少。一方、北東部では急増したほか、最大地域の南部はわずかに改善した

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販売に対する在庫比率は5カ月に小幅上昇−前月は4.8カ月統計の詳細は表をご覧ください

(統計の詳細を追加し、更新します)

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