(ブルームバーグ): ペロシ米下院議長は24日、下院は上院の新型コロナ景気対策法案を「全会一致合意」手続きに沿って承認する可能性があるとの見解を電話会議で示した。しかし、この会議の参加者によれば、民主党議員数人がこの戦略に異を唱えたという。

  全会一致合意手続きでは、議員がワシントンに戻らなくても下院は法案を可決できるため、上院通過後の同法案を迅速に大統領に送付できる。大半の下院議員は1週間余り前からワシントンを離れている。

©2020 Bloomberg L.P.