(ブルームバーグ): 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、新型コロナウイルスの感染者との接触が判明したことを受け、先週自主隔離を行っていた。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

  ECBの報道官はこの件でコメントを控える一方、ラガルド総裁(64)が今週はオフィスで執務していると述べた。

  ECBは18日夜の緊急電話会議で新型コロナへの対応策として、7500億ユーロ(約90兆円)相当の新たな臨時の資産購入プログラム導入を決めたが、総裁もこれに参加した。今後予定される会合はテレビ会議で行われるという。

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