(ブルームバーグ): シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日本時間27日の取引で、日経平均先物6月限は1万9120円で取引が始まった。大阪取引所の日中終値(26日)に比べ4.1%高い。26日の米国株式市場で主要指数が大幅に上昇した流れを受け継いでいる。外国為替市場でドル・円相場は109円台半ばとドル安・円高方向に振れている。

  国内債券相場は続伸が予想されている。前日の米国債市場で長期金利が低下した流れを引き継ぎ、買いが先行する見込み。日本銀行がこの日に実施する国債買い入れオペも相場の支えとなる見通し。長期金利は前日につけたゼロ%から水準を切り下げ、17日以来のマイナス圏で取引される可能性がある。

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