(ブルームバーグ): シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークが、4月30日に追加の人員削減に動いたと事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。昨秋の新規株式公開(IPO)申請取り下げ以降、同社が継続している合理化の一環という。

  サンディープ・マスラニ最高経営責任者(CEO)は2週間前、昨年の約2400人、今年3月の約250人に加えて、さらなる人員削減が行われると社員に警告していた。

  今週に続き、今後1カ月でさらに人員の合理化が行われる見通しだと事情に詳しい関係者の1人は語った。

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