(ブルームバーグ): マレーシアは4日からロックダウン(都市封鎖)の一部緩和に伴ってほぼ全ての経済活動の再開を認める。

  ムヒディン首相は1日のテレビ演説で、新型コロナウイルス感染リスクの低減に向けて大規模な集まりを控えたり、予防策を人々が講じたりするよう企業に対する指針を実施すると表明。可能であれば従業員の在宅勤務を認め、育児負担を考慮するよう企業に促すとした。

  学校は引き続き休校とし、宗教の大規模集会やスポーツイベントも認めない。

  マレーシアではこの2週間、1日当たりの新型コロナ新規感染者数が100人を下回っている。同国は3月18日に全面的な移動制限を導入。ロックダウンは最近、今月12日まで延長されていた。

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