(ブルームバーグ): トヨタ自動車は北米での生産縮小を計画しており、生産が正常化するまでには時間がかかるとみている。ロイター通信が事情に詳しい関係社の情報を基に報じた。

  ロイターによると、トヨタは米国、カナダ、メキシコ工場での4月から10月までの生産を80万台程度と見込むが、これは前年同期比で29%減となる。今年1月の見通しからは32%の引き下げになるという。

  トヨタの広報担当者はロイターに対し、生産計画についてのコメントを避けた。

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