(ブルームバーグ): 日本銀行は1日、残存期間3年超5年以下の国債買い入れオペを3500億円と、前回から300億円増額した。国債増発を控えて、今月のオペ予定では購入額レンジの上限が引き上げられており、イールドカーブを低位で安定させるために積極的な買い入れを続けている。

  日銀が前日に発表した7月のオペ予定によると、残存期間3年超5年以下の購入額レンジは2000億〜5000億円、1年以下は500億〜1500億円と、それぞれ6月に比べて上限が500億円引き上げられた。今回のオファー額はいずれも新たなレンジの中心値と一致した。

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